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ブロック塀の解体撤去・補修・交換リフォーム!地震対策は大丈夫?

2019/10/27
ブロック塀の解体撤去・補修・交換リフォーム

ブロック塀は、外からの視線をシャットアウトしたり、敷地の境界線をはっきりさせたりと、何かと役立つエクステリアの一つです。

しかし、地震の際に東海の恐れがあるとして、劣化したブロック塀や、建築基準法を満たさないブロック塀の存在が問題になっています。

自宅や身の回りのブロック塀が基準を満たしているかどうか確認し、基準を満たしていないブロック塀があったら、業者に依頼をして、解体や基準に合うような補修をする必要があります。

補修を行うだけで済むのか、交換した方がいいのか、最適なリフォームプランを考えてみましょう。

 

 


 

◼️ブロック塀の劣化・補修について

 

ブロック塀とは、基礎の上にコンクリートブロックを積み重ね、モルタルで充填しながら造っていく塀のことです。

内部に通した鉄筋によって強度が保たれており、最近では色やデザインにも多様性が表れています。

 

住宅では、「コンクリートブロックC種」と呼ばれるブロックを使うことが多く、基本の企画寸法は長さ390mm×高さ190mm×厚さ120mm、長さ390mm×高さ190mm×厚さ150mmmの2タイプがあります。

 

コンクリートブロックのように丈夫な素材であっても、雨風にさらされている以上、劣化を防ぐことはできません。

もし気になるようであれば、できるだけ早く対処するよう心がけましょう。

 

主な劣化症状としてあげられるのは、苔やカビの発生、白華現象(エフロレッセンス)、剥がれ、ひび割れ、中性化、鉄筋の錆びなどです。

 

白華現象(エフロレッセンス)とは、ブロックの内部に染み込んだ水分が石灰分と共に表面ににじみ出て、二酸化炭素に反応して凝固してしまう状態のことです。

ブロック自体に悪い影響はありませんが、見た目の良さが損なわれるという問題があります。

 

白華現象(エフロレッセンス)や苔・カビの発生は、高圧洗浄機で洗い流したり、酸性のトイレ用洗剤を薄めた物で落としたりすることができるため、自分で補修してみるのもおすすめです。

 

ただし、ブロック塀がひび割れている場合には、業者に補修を依頼するのが一番です。

倒壊などの危険を避けるためにも、早めに補修してもらいましょう。

 

 


 

◼️地震時にブロック塀が倒壊する可能性も

 

2018年6月の大阪府北部を中心に発生した地震以降、ブロック塀が地震時に倒壊する危険性が大きく問題になっています。

経年劣化により老朽化したブロック塀や、そもそも建築基準法を満たしていないような場合に、倒壊の恐れがありますが、そのようなブロック塀が全国に多く存在していることがわからいました。

 

自宅のブロック塀は大丈夫だろうかと心配な方はは、これから紹介するチェック項目を確認してみましょう。

 

 


 

◼️建築基準法施工令の規定と合わないものや、老朽化したものは危険

 

地震によるブロック塀の倒壊はこれまでにも問題になっており、ブロック塀の高さなどを規定した建築基準法施工令の改正も行われています。

建築基準法施工令は1950年にできたもので、1978年の宮城県沖地震でのブロック塀による人的被害を受け、1981年に、高さ上限を3mから2.2mに引き下げられるなど、設置の規定が改正されました。

しかし、それ以前に建てられた塀などで、高すぎるもの、鉄筋が入っていないもの、基礎が足りていないものなど、基準を満たさない塀も多数あり、さらに、劣化によって崩れやすくなっているブロック塀も、地震の際には倒壊の恐れがあります。

 

実際に、大阪の地震で倒壊した小学校のブロック塀は、高さが3.5mもあり、本来必要なブロック塀を支える控え壁も設置されていなかったことがわかっています。

 

 


 

◼️危険かどうかの点検項目6つ

 

上記のような被害をうけて、ブロック塀が危険かどうかを見分ける6つの点検項目が国土交通省が発表しました。

まずは次の項目について、5つは目視でチェックできる内容なので、自宅や身の回りのブロック塀が危険な状態ではないか、確認しておきましょう。

 

1.ブロック塀は高すぎないか

高さは地盤から2.2m以下か。

 

2.塀の厚さは十分か

厚さは10cm以上か。

(高さ2m以下の場合は厚さ10cm以上、高さ2m以上の場合は厚さ15cm以上)

 

3.控え壁はあるか

塀の高さが1.2mを超える場合に、塀の幅3.4m以下ごとに、高さの1/5以上の長さの控え壁があるか。

 

4.基礎があるか

コンクリートの基礎があるか。

 

5.塀は健全か

傾きやひび割れがないか。

 

6.【専門家に依頼】塀に鉄筋はあるか

塀の中に直径9mm以上の鉄筋が、縦横とも80cm間隔以下で配筋されており、縦筋は壁頂部および基礎の横筋は縦筋にそれぞれかぎ掛けされているか。

基礎の根入れ深さは30cm以上か。

(塀の高さが1.2m超の場合)

 

 

高さや壁の厚さ、控え壁の有無などは、目で見てわかりますが、鉄筋は外から見てもわからない部分なので、もし不安な方は、専門業者に依頼して調べてもらいましょう。

ただし、調査の際には、一部ブロックを崩す必要がある点に注意してください。

 

これらの条件を、一つでも満たさないものがある場合や、自分では判断がつかない、わからないことがある際にも、速やかに専門業者への相談・依頼しましょう。

ブロック塀の状態によっては、問題のある点の改修や、解体・撤去が必要になることがあります。

すでに、小学校などを対象に点検や撤去作業が実地されており、今後は私有地でも是正が求められる可能性もあるので、早めに点検をしましょう。

 

 


 

今回は、ブロック塀の基準、劣化の点検項目などをご紹介しました。

自宅のブロック塀は大丈夫か一度確認して見てください。

 

 

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