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壁穴補修 リフォーム工事

2019/03/08
壁穴補修

今回は壁に穴が空いてしまったとのことで補修工事をしてきました。

物をぶつけた。ペットが穴を空けてしまった。など理由は様々ありますが、この記事では壁に穴が空いてしまった際の補修方法をご紹介したいと思います。

 


◼️壁に穴が空いてしまった

クロスが貼ってある一般的な壁の下地の多くは石膏ボードになっています。石膏ボードは基本的には丈夫ですが、一点に加わる力には弱く、点で衝撃が加わるとこの記事の写真の通り脆く砕けてしまいます。

壁に強い衝撃が加わるとクロスが破け、さらにクロスが貼ってあるボードにもヒビが入ります。

石膏ボードが破損した時は破損部分を取り除いてから詰め物をしたり、別のボードを移植して平らにします。穴が空いた状態でクロスを貼って誤魔化すのはNGです。

補修は一般的にはパテで補修しますが、大きく崩れているなら新しいボードを小さく切って、その部分に移植します。

 


◼️小さめ〜中サイズの穴を補修

握りこぶしぐらいのサイズの穴でしたらテープを貼って、その上をパテで埋める方法で直します。

 

1.アルミテープを貼る

穴の幅より一回り大きくテープを用意して貼ります。

テープをあまり重ね貼りしてもテープの段差が残るので、極力最小限にします。

 

2.メッシュテープを貼る

次はメッシュテープという目が細かい網目のテープを貼ります。これはアルミテープに直接パテを塗るより食いつきをよくする効果があります。

メッシュテープは案外きれないので、ヘラを当ててカッターで切ります。

 

3.石膏パテを練る・塗る

テープ補修した箇所に盛る石膏パテを作っていきます。

初めに比較的粗めのパテを塗っていきます。

メッシュテープを貼った箇所の上にパテを盛ります。あとはパテが乾くのを待ちます。かけた厚さ、気温や降下剤を混ぜる分量によって感想までの時間は変わるので、だいたい1〜3時間を見て触って確認していきます。

 

4.2回目のパテをかける

1度かけただけでは表面のなだらかさが不十分なので、粒度の細かいパテでさらに段差を埋めていきます。

2回目はやや粒度の細かい、仕上げ用の石膏パテをかけます。盛り方は一緒です。パテベラのしなりをうまく利用して、厚く塗りすぎず、パテを細くかけるよう心がけます。

 

5.完了

乾燥させます。時間がかかるときはドライヤーなどを数分あてるのも早く乾燥させるのに効果があります。

当然この上にクロスなどの仕上げ壁材がくるので下地の処理はこれで終わりです。

重要なのは平らに、なだらかにすることです。

 


◼️大きい範囲の石膏ボード補修

次はテープ+パテ補修では対応しきれない、大きいサイズのボード補修方法について説明します。

大きいサイズの穴は窓から入った水分・湿気によって石膏ボードが腐って、自然とボロボロ崩れてくることが一番よくある原因です。

穴が大きいことに加えてまだ崩れていない穴の周辺も水分を吸ってかなり弱くなっているので、この一帯のボードを補修する必要があります。

 

1.補修用のボードを用意

補修箇所のサイズを測って、新しいボードを切る祭に何cm×何cmで用意すればいいのかを割り出します。

先ほど書いたように穴だけ覆うサイズでは不十分なので、少し大きめに測ります。

測ったサイズに合わせて石膏ボードを切ります。石膏ボードは硬そうに見えて、普通のカッターと定規で切れます。

ある程度切れ目を入れたら両側からパキっと折れます。ただし、石膏ボード表面には紙が貼ってあるので、これをしっかり切らないとうまく離れません。

 

2.破損ボードを切る

定規を当てて線を引いた位置で破損ボードを綺麗に切ります。

新しいボードを壁にはめ込めばいいわけですが、壁がくり抜かれたのでどうやって固定すればいいのでしょうか。

 

3.下地を作る

解決策は、角材を壁内に増強してそれを下地にするというやり方です。

角材を壁内のサイズに合わせて切り、壁内でまだ生きている木材の下地をうまく利用して、新しい木材をビスで内側に固定します。

こうして新しく付けた角材にボードを打てるようになります。もちろん、ボードを貼った時にちょうど壁全体が平らになる位置で木材を配置しなければなりません。

 

4.ボードを取り付ける

あとは今作った木下地に切り出した石膏ボードをビス止めして下地処理は完成です。

 


 

いかがでしょうか?いきなり未経験の方がボードを継ぎ足す補修をするのはかなりハードルが高いと思います。

小さな穴、大きな穴、いずれにしても専門知識と経験が必要な作業です。

小さな穴からでもぜひ弊社にご相談ください!!

 

 

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