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ブロック塀補強 リフォーム工事

2019/03/05
ブロック塀補強

今回は車の事故によりブロック塀が破損してしまったお宅のリフォーム工事をしてきました。

事故などで破損した以外にも、ブロック塀には経年劣化が進みメンテナンスが必要になってくる場合があります。

そのため、この記事ではブロック塀の劣化症状などをご紹介したいと思います。

 


 

◼️ブロック塀の劣化について

一昔前の住宅の外構でよく見られたブロック塀は、雨水などによって経年劣化します。

また、ブロック塀の耐用年数は役30年といわれているため、築30年前後経過しているブロック塀がある場合はメンテナンスが必要になります。

例え築30年前後でない場合でも、ひび割れなどの劣化症状があったときは一度専門家に見てもらうといいでしょう。

 


 

◼️ブロック塀の劣化段階

ブロック塀の劣化段階は以下の通りです。

【第一段階】

・ブロックの劣化

・モルタルと炭酸ガスとの反応で中性化することによる劣化

・目地のひび割れ

【第二段階】

・ブロック塀の内部に雨水が侵入し、鉄筋にサビが生じる

【第三段階】

・鉄筋のサビが進行し、ひび割れが生じる

【第四段階】

・ブロック表面が剥がれる

・サビ汁によって表面が汚れる

 

第一段階は比較的軽度な症状ですが、そのままメンテナンスせずにいると第四段階まで進む恐れがあります。

 


 

◼️ブロック塀の劣化を放置すると危険?

ブロック塀の劣化段階をご説明しましたが、ひび割れなどの軽度な症状だからといって安心はできません。ブロック塀は地震などの外部からの力で崩れてしまう可能性があります。

地震大国日本ではいつ大きな地震が起こるか分からないため、ひび割れや亀裂を見つけたら早めに対処することが大切です。

 


 

◼️ブロック塀の劣化状態と対処法

ブロック塀の劣化状態の詳細と対処法をご紹介します。

 

◼️苔やカビなどの汚れ

ブロック塀の表面に苔やカビが生えてくると、アルカリ性から酸性へ変わるため中性化が進んでいるサインになり、ブロック塀が劣化しやすい状態になります。

【対処法】

ブラシなどでこするか高圧洗浄を使用して洗浄すると綺麗になります。また、市販の壁用カビ取り剤をしようしてもいいでしょう。

 

◼️白華現象

白華現象とは、コンクリートやモルタルの表面に石灰分などの白い生成物が浮き出る現象のことです。白華現象が現れてもコンクリートの強度に問題はありませんが、外観を損ねる問題があります。

【対処法】

表面に白華現象が現れた場合、ナイロン製のブラシなどで軽くこすります。落ちにくい白華の場合、ブロック塀に水を撒き、酸性の液体を使用し中和させた後、水洗いをして流す方法があります。

 

◼️ひび割れ

ブロック塀は工場で生産されたブロックを使用して施工するため、ひび割れの発生は少ないと言われています。しかし、ブロック塀は地震や地盤沈下などの外部からの力には弱いため、ひび割れが発生することがあります。

ひび割れの程度(大きさ)は、ホームセンターなどで購入できるクラックスケールで測定することが可能です。

 

◼️ヘアークラック

ヘアークラックとはその名の通り、髪の毛と同じくらいの細さで深さが約4㎜・幅が0.3㎜以下のひび割れを表します。構造などには問題がない程度のひび割れになります。

【対処法】
市販の補修材などを使用しDIYで修復するか、業者に補修を依頼する方法があります。

 

◼️幅が1㎜以上のひび割れ

幅が1㎜以上のひび割れの場合、放置しておくと雨が侵入し内部の鉄筋の劣化を進行させ、ブロック塀が倒壊する危険が高まる恐れがあります。

【対処法】
幅が1㎜以上のひび割れの場合、DIYで補修することができない段階にあるため、業者に依頼して修復してもらいましょう。

 


 

◼️ブロック塀の補強

ブロック塀が揺れているような状態の場合、ブロック塀の中の鉄筋が劣化している可能性があります。この場合、ブロック塀が倒壊する危険があるためブロック塀の補強をしなければなりません。

建築基準法上では建てられた当時の基準を守っていれば現行の基準を満たさなくても「既存不適格」という状態で増改築や建て替えの際に新しい基準に沿うよう求められるだけで、即時建築法上の違反にはなりません。

しかし危険である事を認識していた上で放置していると、地震などの災害で歩行者、隣家の人にけがなどを負わせてしまった場合、過失があった場合は塀の管理者(多くは所有者)、過失がなくても所有者が損害賠償責任を負う事があります。

もちろん大切なご家族にも危険がありますので、倒壊を防ぐ対策をご検討ください。自治体によっては補助金がでる場合がありますので、問い合わせてみるとよいでしょう。

ブロック塀の補強をするときは、専門業者に依頼します。通常ブロック塀の工事は、鉄骨で補強する方法またはブロック塀を積み直す方法が一般的です。

 


 

以上、今回はブロック塀の劣化症状や対処法をご紹介させていただきました。

ブロック塀のメンテナンスは非常に重要になります。

ブロック塀のメンテナンス、補強はぜひ弊社にお問い合わせください!!

 

 

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