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棟瓦補修リフォーム工事

2019/03/05
棟瓦補修リフォーム工事

今回は台風の影響で瓦が剥がれて落ちて来たとのお問い合わせがあったので、瓦の補修工事に行って来ました。

瓦のずれ・割れの放置は絶対にしてはいけません。

瓦は耐久性が高い素材ですが、粘土を焼き上げた陶器なので、ひびが入ったり欠けたりしやすい面もあります。また、地震大国の日本では、揺れにより瓦がずれる問題もあるのです。
こうした欠損やずれを放置すると、住居の寿命を縮めてしまう結果にもなりかねません。
この記事では、瓦屋根の欠損を見つけたときの適切な対処法などをご紹介させていただきます。
瓦屋根の修理について知っておくことで、瓦の欠損から引き起こされる屋根材の腐食等の二次災害を防ぐことができます。
しっかり確認して、効率よく屋根を守りましょう。

 

◼️破損やずれの放置は絶対にしてはいけません

瓦の寿命は50〜100年といわれていますが、災害などの非常事態には耐えきれない場合があります。屋根が地震でずれる、強風や台風で飛来物が衝突し、物損してしまったら速やかに修理しましょう。

破損を放置していると、隙間から雨風が染み込みます。雨水が家の柱や外壁にまで達すると、最悪の場合壁や柱が腐って崩壊する恐れがあるのです。

瓦の構造が1ヶ所ずれるだけでも、重大な事故につながる可能性があります。というのも1枚1枚に重みがあります。1枚がずれるだけで全体のバランスが崩れ、屋根の崩落にもつながりかねないのです。

それは欠損でも同じことです。少し欠けてるだけで大事故を引き起こすことがあります。欠損した瓦を放置しておくと、再度災害がきた場合に、瓦の落下や破損が続き、通行人に直撃する等の被害も見られます。決して、少しだから大丈夫と安易な気持ちで瓦を放置しないでください。特に2階、3階の屋根の状態は確認しにくいのですが、地震や台風などの後は瓦の状態をチェックしておきましょう。

 

 

◼️瓦が割れる原因

瓦が割れる原因はさまざまですが、住宅の劣化に伴う原因によって、瓦の破損に繋がるケースが多くみられます。原因については、主に以下の4つが考えられます。

 

1.釘が膨張し割れてしまう

瓦は、釘で固定されています。近年使用されている釘は、さびに強いステンレス製がほとんどですが、30〜40年前には主に鉄釘が使用されていました。

鉄は水分や湿気によってさび、膨張します。鉄釘が膨張すると、釘穴が圧迫され、瓦の割れにつながるのです。

現在の瓦屋根工事においては、ステンレス製の釘を使用するため、鉄釘のようなさびや、劣化の原因もなくなりました。

 

2.瓦を踏みつけた衝撃でわれてしまう

アンテナや太陽光パネルの修理、屋根清掃などの際、屋根に上る機会がしばしばあると思います。そのとき、誤って瓦を踏みつけてしまうと、瓦の割れにつながるのです。

また、はしごがぶつかった衝撃などで割れることもあります。瓦屋根は、非常に強度の高い素材ですが、30〜40年前の瓦屋根では耐久性が低下しており、割れやすくなっているのも事実です。

こまめに瓦屋根の状態を確認して、割れがひどい状態にならないうちに専門業者にメンテナンスをしてもらうことをおすすめします。また、太陽光パネルなどを設置する場合でも、瓦屋根での施工実績が多い事業者を選ぶと良いでしょう。

 

3.凍害

瓦には、焼いたときにできた無数の気孔が存在します。冬場でその気孔に水分が入って凍ると、瓦の内部組織が破壊されて割れにつながるのです。凍害は、北陸地方や、東北地方、北海道などより寒い地方で発生する可能性が高いと言われていますが、実際はどこで発生してもおかしくありません。

山間部や、日中と夜間の気温差が激しい地方では、注意が必要です。凍害を放置しておくと、大規模な改修が必要な場合もあります。

瓦における凍害については、ここ最近では技術の進歩と共に、水分吸収率が低い瓦や強度が増している瓦が数多くラインナップされており、凍害テストも行っているため、安心して利用できます。一度、弊社にメンテナンスのご相談をしてみてください。

 

4.自然災害

瓦は非常に耐久性が高いですが、台風による飛来物の衝撃や大雪の重さに負け、破損するケースもあります。しかし、自然災害で瓦が破損する場合も、30〜40年が経過し、劣化した瓦屋根が多いのも事実です

ご家庭の瓦屋根の経年劣化が心配な場合には、一度弊社などの工事業者に相談してみることをおすすめします。

現在施工されている瓦屋根は、ガイドライン工法などによって、瓦をしっかり固定する工事が推進されており、以前の瓦工事よりも強度が増しています。

 

 

以上今回は瓦のずれや破損についてご紹介させていただきました。

瓦屋根の破損などを放置するのは大変危険です。もし発見した場合は、速やかに専門業者に修理を依頼しましょう。屋根は住宅を守るための大切な要素。瓦を直すことは、住宅を守ることと同じなのです。

弊社では現地調査・お見積りも無料です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

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